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関西メディアアカデミー

Author:関西メディアアカデミー
【関西メディアアカデミー】
少人数制の徹底した個人指導で
アナウンサーやDJ・MCとして
活躍するための「正しい日本語」
と「人に上手に伝えるテクニック」
を習得できます。
所在地:大阪 江坂

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課外授業!?

3月27日(日)に万博記念公園で行われた
ガンバ大阪とヴィッセル神戸のチャリティーマッチ、
大前先生がスタジアムDJをされるということで行ってきました!

大前先生のアナウンスぶりはすさまじくかっこよく、
試合が一層盛り上がったのではないかと思います。

普段の野球やサッカーの実況とは全然違う
慣れない仕事でも全くかまずに、
しっかり盛り上げて、
かつ落ち着いてきける進行をするという、
すごい技を見てしまいました!

まだまだ未熟者なわたしですが
いつか、自分もそんなアナウンスができるようになりたい!!と
心の底から思いました!

モコモコになるくらい着込んでもめちゃくちゃ寒かったですが、行ってよかったです!!

皆さんももしスポーツを観戦する機会があれば、
試合内容だけでなく、場内アナウンスにも耳を傾けてみてくださいね。

以上、福本がお伝えしました~!


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未分類 | 19:35:35 | トラックバック(0) | コメント(0)
3月21日 JA
この日はCM読みと男性陣は実況練習、女性陣は司会の練習でした。 この日の私の個人的なテーマでNHKの武田アナを意識することにしていました。 CMでは、元気がなく、ぶつぎれになってしまいました。 そしてこの日は1日を通して声のパワーのなさを痛感しました。 大前さんから、武田アナの近くにいくと、すごいパワーで喋っているということや、実況の放送席も同様だということでした。 野球の実況練習では、同じ表現を何度も使ってしまいました。 これは常々自分の弱点としてわかっていたのですが、出てしまいました。 修行の足りなさを実感し、非常に悔しい思いをしました。 最後にニュースを一本読み
ました。武田アナを意識して、変な節は改善できてきたようですが、元気、パワーが全然なかったです。 次のテーマはズバリ、元気でパワフルな武田アナです!

未分類 | 12:08:40 | トラックバック(0) | コメント(0)
初生徒日記。

こんばんわ!
ブログ初投稿のまーみさんです。
アナウンスへの熱い想いはおいおいお話するとします。
さて、明日から海賊の祭典が私の勤める会社の近くで催されます。海賊の旗が、運動会みたいに下がっていたので、思わず撮ってしまいました。祭典は三日間行われるようで、チケットはすでに完売。明日の会社周辺はものすごい人手が予想されます。。。会社に遅刻せず、辿り着けるか心配です。
今日、うれしいこと一つ。球場の場内アナウンスのお仕事をもらいました。うれしかったので、深く考えず、即答してしまいました。観客のない練習試合を想定していましたが、なんだか風向きが違うようです。。。とゆーわけで、次の月曜日のレッスン、よろしくお願いいたします。

まーみ


未分類 | 23:34:45 | トラックバック(0) | コメント(0)
パーティーと実況!
こんにちは、福本です!
まだまだ寒い毎日が続きますね。
早く暖かくなりますように~!

さて、一昨日は久々に全メンバーが揃いました!
男子3人、女子3人。
みんなで囲む丸テーブルが、
いつもよりも小さく感じられました。

それぞれで発声練習をした後は、男女別のメニューをしましたよ。
男子陣は野球の実況、女子陣は前回のパーティー司会の続きです。

生徒はしたい学習内容がそれぞれ違いますが、
その希望にできる限りあわせてくださるのが少人数のよさです。
ありがたいですね~♪

そこで実感したのは「実況って大変!」ということでした。
彼らが実況しているのを見て、
「見たままのことを伝える」大切さと難しさをひしひし感じましたよ~。
意識しなければ、そんなことする機会って
日常生活ではなかなかないですもんね。

司会みたいに「決まったこと」を言うのは、技術や表現力を磨く勉強になります。
でも決まった内容をしゃべるのではなく、
「自由に、でも主観はいれず」
「正しい情報をおりまぜながら」
「見たままをしゃべる」
という練習も必要かもと思いました。

したことがないことは、まず人の真似から始めるのがいいかなと思います。
実況といえば、やっぱり大前先生!
野球やサッカーなどの実況を見ていると、
わかりやすいし、面白いし、ためになります。
大前先生の真似から始めてみましょうか。
あ、その前に情報収集からか…
野球を見るのは好きでも、チームや選手のデータに詳しくないわたしにはかなり難しそうなんで(笑)
せめて、電車で流れる景色などをぶつぶつ実況しておきます(あやしいですか?)。

もし電車の中で景色を実況してる人がいたら、福本かもしれません。
その時はそっと見守ってやってください!

以上、福本がお伝えしました!

未分類 | 17:51:16 | トラックバック(0) | コメント(0)
3月14日。JA
3月14日はニュース4本と司会を教わりました。 ニュースはアクセントの間違えが多々ありましたし、意味をしっかりと考えて読んでいないために独特の節になっていました。 そして、読み間違えがあっても、それに気がついていなかったことが、またまたありました。 司会では、少し早いことと、大事な人の名前の所で、つまってしまいました。 司会で人の名前を間違えると、その後や前で上手くても、台無しです。そうならないように、よりゆっくり話すようにしていきます。 この日、大前さんからNHKの武田アナの真似をするように、アドバイスされました。 現在取り組んでいますが、落ち着いて読めている感じがしています!

未分類 | 22:01:09 | トラックバック(0) | コメント(0)
第1回 震災とスポーツについて思うこと/受講生中島さんによる投稿
 3月11日に起きた東日本大震災は、スポーツ界各方面に多大な影響を及ぼしています。プロ野球はオープン戦が軒並み中止、その他スポーツも延期や会場変更など緊急の対応を余儀なくされています。スポーツ選手たちの心身に対する影響も非常に大きく、プロ野球・日本ハムのダルビッシュ選手も「ボールを投げてバットを振り回している場合じゃないだろう」と開幕の延期を示唆する発言をしています。

 時は遡り、1995年1月17日、阪神淡路大震災が起きた時、今の状況と同じく、スポーツ界は混乱の最中でした。交通機能と移動のためのバイパスがズタズタになっている中で、スポーツ興行を行うための環境はまったくといっていいほど整備されていませんでした。
 そんな状況で、震災の二日後に、しかも被災した大阪のど真ん中で行われたスポーツ興行があります。それは1・19全日本プロレス・大阪府立体育会館大会です。もちろん当時は大会を自粛すべきという声もあったそうです。しかし「プロレスを見て元気になってもらおう」という故・ジャイアント馬場社長の考えによってこの大会は敢行されました。メインイベントは、川田利明vs小橋健太(現・小橋建太)の三冠ヘビー級選手権。結果は、両者の命を削るような激闘の末、三冠選手権としてははじめての60分フルタイムドローでした。川田がパワーボムで小橋を持ち上げた瞬間に試合終了・引き分けのゴングが鳴った会場は歓声で包まれ、「全日本」コールは鳴り止むことなく、体育会館を離れる観客は、みな落涙をこらえることはできなかったといいます。
 被災した人たちに勇気を与えたスポーツはそれだけではありません。震災の年に最下位になってしまった阪神ですが、95年初の巨人戦で藪投手(現阪神2軍投手コーチ)が魂の完封勝利を挙げています。オリックスは言うに及ばず、「がんばろう神戸」で復興の象徴になりました。

 もちろん、厳しい環境とスケジュールの中でプレーを強いられる選手たちの心情は忖度に難くありません。それは重々承知しています。しかし、日本が困難の濁浪に飲み込まれてしまった今こそ、ボールを全力で投げてバットを振り回すその時なのではないでしょうか!

未分類 | 15:57:24 | トラックバック(0) | コメント(0)
大震災…
こんにちは。福本です。


昨日のレッスンは、ニュースとMC原稿の練習でした。
ニュース原稿は4本すべてが、東北地方太平洋沖地震について。

阪神淡路大震災を経験したわたしにとっては、
今回のことは遠い場所とはいえ、他人事とは思えませんでした。

当時兵庫県の西宮市というところ
(甲子園球場があるところです)に住んでいた私。

命と家だけは辛うじて無事だったものの、
ライフラインはすべて絶たれ、完全に復旧したのは数ヵ月後。

当時はいつ復旧するかわからず、また元の家に住むことが困難だったため、
西宮を離れ、一家離散の生活を送りました。
周囲の家の前に菊の花がおいてあるのも、よくある光景でした。
命ってなんなんだろうと思いました。


今回のニュースをテレビで見ていると、あの頃のことを思い出し、
そして被災された方の思いを考えると涙が出そうになります。
また被災された方のために働いておられる全ての方の、
ご自分が被災されて辛くてもそれを見せずにしっかりお仕事をされている姿を見ると
本当に頭が下がる思いです。

情報が全くなくて不安だったあの頃を考えると、
正確な情報が、必要な人へ素早く届く重要さも感じました。


翻って、大阪。
現在、関西のラジオがラジコ(インターネットで配信されるIPサイマルラジオ)として
パソコンやiPhone、スマートフォンなどを介して、全国に流れています。
本来は関西の放送は関西だけでしか聞けないのですが、
東北地方太平洋沖地震に伴い、放送エリアの制限を解除して日本全国で聞けるとのこと。

それもあってか、DJさんたちは被災地に向けた話をし、
リスナーの方も、勇気や元気が出るような曲と
被災された方へのメッセージを送っておられました。


テレビとラジオ、伝える形や内容は違いますが、
被災された方を思う気持ちは同じですよね。
それを見て、また聞いて、力が出る人もたくさんおられると思います。
実際にわたしも、あの頃の自分を応援してもらっているような気がして
胸があたたかくなりました
(当時もそういう放送はあったんでしょうが、聞ける環境ではなかったので・・・)。


いつかしゃべる仕事につけたら、
しんどい人、辛い状況にある人にも元気になってもらえるような、
元気な人はもっと元気になってもらえるような、
そしてちゃんと気持ちに寄り添えるような、
少しでも力になれるような、
そんなしゃべり手になりたいと思いました。


自分ができることは何か、
まずはそれを考えて実践していきたいと思います。


今回の震災や津波で亡くなられた方々のご冥福をお祈りすると同時に、
ひとりでも多くの方の命が助かるよう、
そして一日でも早く復興が進むことをお祈りしています。

未分類 | 11:20:10 | トラックバック(0) | コメント(0)
初投稿です/受講生中島さんによる投稿です!
はじめまして、関西メディアアカデミーにおいてアナウンスの練習をしている中島という者です。
自分の言葉で思ったことを、好きなスポーツ関連の話を中心になんでもジャンルの垣根を越えて書いていきます。

どうぞよろしくお願いします。

未分類 | 18:40:05 | トラックバック(0) | コメント(0)
プロのお仕事!!
こんにちわ♪♪
久々の投稿、T―松村です。

ブログネーム今日から改名してみました。

まぁこんな名前で活躍しているプロ野球選手が居ますが、気にしない!!(笑)

パクリと言われようが良いんです…。

前に京セラドームに行った話は覚えている人って居てますか??

大前先生の許可も出てるので書きます!!

一昨日の3月8日からのオープン戦でオリックス・バファローズのスタジアムアナウンサーを務めていらっしゃいます堀江 良信さんの助手を担当させて頂いてるのです。

自分の仕事は…
両チームのスタメンと審判の名前が書かれた用紙を取りに行くこと。
審判控え室から電話で告げられる選手交代を堀江さんにアナウンスして頂くために伝えること。
イニング間の投球練習の球数を数えたり、球団から発表される観衆を記録室に内線で伝えたり、ざっくり言うとそんなところです。

わかりますかね…??(笑)

何もかもが新鮮で、すべてが勉強になります↑↑

堀江さんも非常に親切に接して下さって、やはり“プロ”と“素人”の違いを現場で体験できるって…


普通は無いですよね…??


“正直、自分なんかまだまだヒヨッコやな”と痛感してますが…↓↓

こういう素晴らしい機会を与えて下さった大前先生にはメッチャ感謝しています♪♪

大前先生ありがとうございます!!

この仕事でスタジアムアナウンサーの裏側を知れた事も事実です。

続編は明日にでも更新させて頂きます!!

それでは☆☆

未分類 | 21:41:22 | トラックバック(0) | コメント(0)
コブのアナウンス奮闘記~Lesson3~
Lesson2の続き。レッスンの内容報告です(・∀・)ノ

今回は、CMコメントの原稿を読みました。
そして録音し、自分の声を聞きました。


教えていただいたなかで印象深かったことを、3つ。

・呼吸(息継ぎの音)に気をつけること
・読むスピードに気をつけること
・その商品が欲しい!と思わせること


呼吸は要トレーニングですが、スピードや抑揚は、
意識することで大幅に改善できるような気がします(^.^)b

どんな人をターゲットにしているのか。媒体は何か。そして、目的は何か。
淡々と字面を追うのではなく、常にこれらを念頭に置くこと!


これは、声の仕事すべてに当てはまりますよねー。
CMやMCだけじゃなくて、店内放送や野球場のアナウンス、
ニュースやクイズ番組などでも。
私たちが何気なく過ごしている日常生活のなかに、
お手本になることが溢れているんだなぁと気づきました。


「目的を明確にすること」
日々意識しようと思います。

「何を伝えたいのか」
日常の声にもアンテナを張り、キャッチしていきたいと思います。

ということで、今回の日記は短めにしました。
私が伝えたいこと、うまく伝わったでしょうか?


コブタ

未分類 | 17:53:50 | トラックバック(0) | コメント(0)
苦手なところほどゆっくり!
おはようございます、福本です!

先日のレッスンの様子をレポートしますね。

他のメンバーも書いていますが、
今回はニュース読みとショップの宣伝原稿読みをしました~。


ニュースにしても宣伝にしても、
内容を理解せずに読んでも聞く方に意味が伝わりませんよね。

今回、わたしはわかっているつもりで読みましたが、
言い慣れていない言葉や言い回しを噛み倒しました。
特に政治のニュースで顕著でした…

例え自分が内容を理解できていたとしても、
これでは相手に伝わりませんよね。
はぁ~、反省です。


自信がないからしゃべり方が早くなり、
早いから口が余計に回らなくなる…悪循環ですよねぇ。
よく大前先生に指摘いただく部分です。

「苦手なところほどゆっくり読む」

頭でわかっているつもりでも、実際に読むとなると行動が伴いません。
「間違えないようにきれいに読む」ことに
無意識な集中してしまうんでしょうね。

これは宣伝を読む際にも言えることでした。

「間違えずに読める」ことと
「内容が伝わる」ことは
イコールではありません。
聞いてくださる方にしっかり伝わるように、
丁寧に読めるようになりたいです!

まだまだですが、課題が見えれば改善もできるはず!
そして話す練習はしんどいこともありますが、やっぱり楽しい♪

読み方に煮詰まってもメンバーがしっかり聞いてくれる、その雰囲気がいいです。
そして大前先生が、できた部分は誉め、
失敗は責めずにフォローしながらも
改善点を示してくださるから、
楽しいと思えるんですよね、きっと。
ありがたや~!

大前先生の優しいお言葉とみんなの笑顔を胸に、
また1週間、練習がんばります!!

以上、福本でした~♪

未分類 | 10:06:41 | トラックバック(0) | コメント(0)
一字一字しっかりと!JA
昨日は、ニュースとCM読みでした。以前ニュース読みで、ぶつぎれになっていたところを指摘されたことがあったので、続けることを意識しすぎてしまい、聞いている人に伝わらない読みになってしまいました。 ちゃんと意味を考えて読んでいなかったわけです。そして、一つのセンテンスが終わって、次に移るときに高くなってしまう癖があり、独特の節になっています。 これではどこが大事な所なのか聞いている人にはわからないと思います。 きっちり意味を考えて大事な部分が伝わるような読みになるように練習します。 最後にずっと私の課題になっている不明瞭な音の部分を指摘してくれる受講生の皆さんに、この場をお借りしてお礼申し上げます。これからもアシスタントティーチャーよろしくお願いいたします!

未分類 | 15:27:11 | トラックバック(0) | コメント(0)
コブのアナウンス奮闘記~Lesson2~
“ プロ意識を持つ ”

これ、今の私に必要なことだと思います。

レッスンの帰り道、自分の未熟さを感じながら、肩をすぼめて歩きました。



雲行き怪しい出だしからこんにちは(=^▽^=)ノ、コブです♪
今回は、個人的な内容かもしれません。
受講を考える方の参考になるかは分かりませんが、
リアル奮闘記ということで、ご了承いただければ幸いです。


さて、何があったのかと言いますと。

今週のレッスンでは、とあるショップのCM原稿を読みました。
大前先生の計らいで、マイクを使い、録音もしていただきました。
浜口さんからは、編集者目線でのコメントをいただきました。

1人ずつ、順番に、マイク片手に原稿を読みます。

・・・ここで、私はモーレツに緊張したのです。

それだけでなく、照れて、はしゃいでいました。
「うわ~、緊張する」とか、「機材が目に入ると余計にダメだ」とか言いつつ、
おかしなテンションで読み(さらに噛み)、自分の声を聞くときも、
「恥ずかしい」と、上着を頭からかぶって隠れたりしていたんです。

さながら、パーティやイベントで突然マイクを渡された子どものように・・・。

レッスンを振り返り、技術云々の前に、その行動を反省しました。
みんな、目標を持ってこの教室に通っています。
仲良しごっこをしに来ているんじゃない。(仲良しですけどね^^)

プロになるために、来ているのです。

私も、アナウンサーになりたい。
プロ意識を持たなくてはいけない、と感じました。


そこで、プロとは何かを私なりに考えてみた結果、
「求められるパフォーマンスをすること」
だと思いました。

例えば、
私は歯並びの関係で【サ行】の発声が苦手なのですが、
それに甘んじて「言いにくいね~難しいから仕方ないね~」じゃなく、
「言わなくてはいけない」。
トレーニングをするなり、歯列矯正をするなりして、「言えなくてはいけない」。

言い方を変えると、
「別に言えなくてもいいけど、その場合は仕事をもらえない」ということ。


つまり、「恥ずかしい~(*/ω\*)」なんて言ってる場合じゃないのだ!!


関西弁で言うところの、私は「緊張しぃ」です。
緊張するのは仕方ないかもしれません。慣れるしかないのかもしれません。
でも慣れていても、本番はきっと緊張するでしょう。

今回のような緊張も、レッスンのうちですよね☆
緊張しているなかで、いかにベストな、求められるパフォーマンスが出来るか。
普段から意識と志を高く持って学び、身に着けていきたいと感じました。


ところで、反省はしましたが、落ち込んではいませんよー。
反省したり、凹んだりするのって、きっとそこが自分の伸びしろ。

背筋伸ばして、頑張ります!!


長くなったので、詳しいレッスン内容は~Lesson3~でお伝えします♪

コブタ

未分類 | 13:47:16 | トラックバック(0) | コメント(0)
テスト中
テスト中。
テスト中。

ただいま、コブタがテスト中です。

未分類 | 13:28:35 | トラックバック(0) | コメント(0)
アシスタントティーチャー!
こんにちは~、福本です!

昨日もレッスンを受けてきましたよ~。

今回は「アシスタントティーチャー」についてお伝えしましょう。

ここ、関西メディアアカデミーでは、
「アシスタントティーチャー」
という制度(?)があります。

といっても大前先生以外に
先生がおられるわけではありません。

専門的なアドバイスはもちろん大前先生がしてくださいます。
が、レッスンを受けているメンバー同士も、
お互いにアドバイスをしあう…
それが
「アシスタントティーチャー」
なんです!

こういうことができるのは
少人数ならではですよね~。


自分たちの耳にどう聞こえたか
(発音やアクセント、聞いた印象など)、
もっとこうすればよくなるのではないか、など
思ったことを愛情をもって伝えます。
時にやさしく、時にきびしく、ですね~。
伝えることの難しさを実感するひとときです。

そんなアシスタントティーチャーからのアドバイスは、
大前先生から聞くアドバイスと
また違った視点を得られることもあります。


また大前先生から
「アシスタントティーチャーはどう感じましたか?」と聞かれるので、
自分の番が終わったからと言って油断はできません(笑)

他の人の読み方や話し方を、
「目的をもって聞く」
のも、かなり勉強になるなと思います。

そしてメンバーが上手になったら惜しみない称賛を送りつつも、
「自分ももっと上手にならないと」と思えるきっかけにもなります!


日常の生活でもテレビやラジオなど、
誰かがしゃべっているのを聞く機会は多いですから、
皆さんも一度、「聴く」ということも意識してみてくださいね~。

以上、福本でした~♪

未分類 | 21:49:30 | トラックバック(0) | コメント(0)
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未分類 | 13:12:22 | トラックバック(0) | コメント(0)