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関西メディアアカデミー

Author:関西メディアアカデミー
【関西メディアアカデミー】
少人数制の徹底した個人指導で
アナウンサーやDJ・MCとして
活躍するための「正しい日本語」
と「人に上手に伝えるテクニック」
を習得できます。
所在地:大阪 江坂

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一字一字しっかりと!JA
昨日は、ニュースとCM読みでした。以前ニュース読みで、ぶつぎれになっていたところを指摘されたことがあったので、続けることを意識しすぎてしまい、聞いている人に伝わらない読みになってしまいました。 ちゃんと意味を考えて読んでいなかったわけです。そして、一つのセンテンスが終わって、次に移るときに高くなってしまう癖があり、独特の節になっています。 これではどこが大事な所なのか聞いている人にはわからないと思います。 きっちり意味を考えて大事な部分が伝わるような読みになるように練習します。 最後にずっと私の課題になっている不明瞭な音の部分を指摘してくれる受講生の皆さんに、この場をお借りしてお礼申し上げます。これからもアシスタントティーチャーよろしくお願いいたします!

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未分類 | 15:27:11 | トラックバック(0) | コメント(0)
コブのアナウンス奮闘記~Lesson2~
“ プロ意識を持つ ”

これ、今の私に必要なことだと思います。

レッスンの帰り道、自分の未熟さを感じながら、肩をすぼめて歩きました。



雲行き怪しい出だしからこんにちは(=^▽^=)ノ、コブです♪
今回は、個人的な内容かもしれません。
受講を考える方の参考になるかは分かりませんが、
リアル奮闘記ということで、ご了承いただければ幸いです。


さて、何があったのかと言いますと。

今週のレッスンでは、とあるショップのCM原稿を読みました。
大前先生の計らいで、マイクを使い、録音もしていただきました。
浜口さんからは、編集者目線でのコメントをいただきました。

1人ずつ、順番に、マイク片手に原稿を読みます。

・・・ここで、私はモーレツに緊張したのです。

それだけでなく、照れて、はしゃいでいました。
「うわ~、緊張する」とか、「機材が目に入ると余計にダメだ」とか言いつつ、
おかしなテンションで読み(さらに噛み)、自分の声を聞くときも、
「恥ずかしい」と、上着を頭からかぶって隠れたりしていたんです。

さながら、パーティやイベントで突然マイクを渡された子どものように・・・。

レッスンを振り返り、技術云々の前に、その行動を反省しました。
みんな、目標を持ってこの教室に通っています。
仲良しごっこをしに来ているんじゃない。(仲良しですけどね^^)

プロになるために、来ているのです。

私も、アナウンサーになりたい。
プロ意識を持たなくてはいけない、と感じました。


そこで、プロとは何かを私なりに考えてみた結果、
「求められるパフォーマンスをすること」
だと思いました。

例えば、
私は歯並びの関係で【サ行】の発声が苦手なのですが、
それに甘んじて「言いにくいね~難しいから仕方ないね~」じゃなく、
「言わなくてはいけない」。
トレーニングをするなり、歯列矯正をするなりして、「言えなくてはいけない」。

言い方を変えると、
「別に言えなくてもいいけど、その場合は仕事をもらえない」ということ。


つまり、「恥ずかしい~(*/ω\*)」なんて言ってる場合じゃないのだ!!


関西弁で言うところの、私は「緊張しぃ」です。
緊張するのは仕方ないかもしれません。慣れるしかないのかもしれません。
でも慣れていても、本番はきっと緊張するでしょう。

今回のような緊張も、レッスンのうちですよね☆
緊張しているなかで、いかにベストな、求められるパフォーマンスが出来るか。
普段から意識と志を高く持って学び、身に着けていきたいと感じました。


ところで、反省はしましたが、落ち込んではいませんよー。
反省したり、凹んだりするのって、きっとそこが自分の伸びしろ。

背筋伸ばして、頑張ります!!


長くなったので、詳しいレッスン内容は~Lesson3~でお伝えします♪

コブタ

未分類 | 13:47:16 | トラックバック(0) | コメント(0)
テスト中
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テスト中。

ただいま、コブタがテスト中です。

未分類 | 13:28:35 | トラックバック(0) | コメント(0)