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関西メディアアカデミー

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【関西メディアアカデミー】
少人数制の徹底した個人指導で
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と「人に上手に伝えるテクニック」
を習得できます。
所在地:大阪 江坂

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第1回 震災とスポーツについて思うこと/受講生中島さんによる投稿
 3月11日に起きた東日本大震災は、スポーツ界各方面に多大な影響を及ぼしています。プロ野球はオープン戦が軒並み中止、その他スポーツも延期や会場変更など緊急の対応を余儀なくされています。スポーツ選手たちの心身に対する影響も非常に大きく、プロ野球・日本ハムのダルビッシュ選手も「ボールを投げてバットを振り回している場合じゃないだろう」と開幕の延期を示唆する発言をしています。

 時は遡り、1995年1月17日、阪神淡路大震災が起きた時、今の状況と同じく、スポーツ界は混乱の最中でした。交通機能と移動のためのバイパスがズタズタになっている中で、スポーツ興行を行うための環境はまったくといっていいほど整備されていませんでした。
 そんな状況で、震災の二日後に、しかも被災した大阪のど真ん中で行われたスポーツ興行があります。それは1・19全日本プロレス・大阪府立体育会館大会です。もちろん当時は大会を自粛すべきという声もあったそうです。しかし「プロレスを見て元気になってもらおう」という故・ジャイアント馬場社長の考えによってこの大会は敢行されました。メインイベントは、川田利明vs小橋健太(現・小橋建太)の三冠ヘビー級選手権。結果は、両者の命を削るような激闘の末、三冠選手権としてははじめての60分フルタイムドローでした。川田がパワーボムで小橋を持ち上げた瞬間に試合終了・引き分けのゴングが鳴った会場は歓声で包まれ、「全日本」コールは鳴り止むことなく、体育会館を離れる観客は、みな落涙をこらえることはできなかったといいます。
 被災した人たちに勇気を与えたスポーツはそれだけではありません。震災の年に最下位になってしまった阪神ですが、95年初の巨人戦で藪投手(現阪神2軍投手コーチ)が魂の完封勝利を挙げています。オリックスは言うに及ばず、「がんばろう神戸」で復興の象徴になりました。

 もちろん、厳しい環境とスケジュールの中でプレーを強いられる選手たちの心情は忖度に難くありません。それは重々承知しています。しかし、日本が困難の濁浪に飲み込まれてしまった今こそ、ボールを全力で投げてバットを振り回すその時なのではないでしょうか!

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未分類 | 15:57:24 | トラックバック(0) | コメント(0)
大震災…
こんにちは。福本です。


昨日のレッスンは、ニュースとMC原稿の練習でした。
ニュース原稿は4本すべてが、東北地方太平洋沖地震について。

阪神淡路大震災を経験したわたしにとっては、
今回のことは遠い場所とはいえ、他人事とは思えませんでした。

当時兵庫県の西宮市というところ
(甲子園球場があるところです)に住んでいた私。

命と家だけは辛うじて無事だったものの、
ライフラインはすべて絶たれ、完全に復旧したのは数ヵ月後。

当時はいつ復旧するかわからず、また元の家に住むことが困難だったため、
西宮を離れ、一家離散の生活を送りました。
周囲の家の前に菊の花がおいてあるのも、よくある光景でした。
命ってなんなんだろうと思いました。


今回のニュースをテレビで見ていると、あの頃のことを思い出し、
そして被災された方の思いを考えると涙が出そうになります。
また被災された方のために働いておられる全ての方の、
ご自分が被災されて辛くてもそれを見せずにしっかりお仕事をされている姿を見ると
本当に頭が下がる思いです。

情報が全くなくて不安だったあの頃を考えると、
正確な情報が、必要な人へ素早く届く重要さも感じました。


翻って、大阪。
現在、関西のラジオがラジコ(インターネットで配信されるIPサイマルラジオ)として
パソコンやiPhone、スマートフォンなどを介して、全国に流れています。
本来は関西の放送は関西だけでしか聞けないのですが、
東北地方太平洋沖地震に伴い、放送エリアの制限を解除して日本全国で聞けるとのこと。

それもあってか、DJさんたちは被災地に向けた話をし、
リスナーの方も、勇気や元気が出るような曲と
被災された方へのメッセージを送っておられました。


テレビとラジオ、伝える形や内容は違いますが、
被災された方を思う気持ちは同じですよね。
それを見て、また聞いて、力が出る人もたくさんおられると思います。
実際にわたしも、あの頃の自分を応援してもらっているような気がして
胸があたたかくなりました
(当時もそういう放送はあったんでしょうが、聞ける環境ではなかったので・・・)。


いつかしゃべる仕事につけたら、
しんどい人、辛い状況にある人にも元気になってもらえるような、
元気な人はもっと元気になってもらえるような、
そしてちゃんと気持ちに寄り添えるような、
少しでも力になれるような、
そんなしゃべり手になりたいと思いました。


自分ができることは何か、
まずはそれを考えて実践していきたいと思います。


今回の震災や津波で亡くなられた方々のご冥福をお祈りすると同時に、
ひとりでも多くの方の命が助かるよう、
そして一日でも早く復興が進むことをお祈りしています。

未分類 | 11:20:10 | トラックバック(0) | コメント(0)